TOP > 活動報告 2006年度の活動

ここでは、振興会の活動について開放しています

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第3回定例会  (07.03.05更新)
第2回定例会
第1回定例会
植物工場普及振興会第15回総会

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■ 第3回定例会
日時 2007年2月14日(水)13:00〜17:00
場所 東京文化会館(東京上野)
話題提供
・「静電場を利用した病害虫侵入遮断技術」
  近畿大学   豊田 秀吉 氏

1単位アクリルシリンダー、銅線、シリコンからなる長円筒形を等間隔で並べる。
その間隔に静電場を与えて病害虫を捕捉するシステム。現在タバココナジラミ(有効な対策は現在なし)での効果を確認している。誘電分極体で捕捉後6時間で死滅する。これを用いた温室システムの概要の説明があった。
風を通すことができて温度管理が楽であり、しかも微細な害虫が遮断でき、尚且つ放電させない構造のため電力費が少ないのが特徴である。

・「膜利用の水耕栽培システムについて」
  メビオール(株)   森 有一氏

「スカイジェル」
これは新保水剤で、培養土に0.4〜0.5%混ぜて一度散水するだけで、屋上緑化に利用できる。この他、のり面緑化にも効果があり、中国への輸出も検討している。
「ハイメック」
これは、水や塩基は通すが細菌などは通さない特殊フィルムで、これを培養液上に浮かべて播種をすると、根がフィルム上面にある状態で栽培できるため根圏への酸素供給に問題がなく、培養液への病原菌の侵入も防ぐことができ、更に培養液の使用量も少なくてすむ。
 これらの紹介と、それを活用した栽培システムの概要説明がなされた。

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■ 第2回定例会
日時 2006年12月6日(水)13:30〜17:00
場所 八重洲倶楽部(東京八重洲)
話題提供
・「超高輝度LEDパネルの紹介」
  (株)セネコム   斉藤 氏

冷却装置の不要なLEDパネルの紹介で、原理などはまだ未公表とのことで不明だった。実際植物栽培でのテストも実施されているとのこと。実物のプレゼンもあった。また同社のセンサー類の紹介もあった。

・「1チップに3素子挿入したLED」
  インテックス(株)   八木 氏

1チップに青・赤・緑の素子を挿入したLEDを開発。
各色の素子の明るさを個別に調整することが可能で、3色混合により白色となり、4色発光ができる。
またUVなども挿入することができ、多様な用途での使用の可能性がある。

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■ 第1回定例会
日時 2006年7月26日(水)13:30〜17:00
場所 メイプルイン幕張(幕張本郷)
話題提供 ・「プラントインダストリー概論」
  筑波大学   久島 繁 氏

講演後のディスカッションでは、組織培養などの大量増殖に基づく苗生産の話題が中心となった。

・「企業の農業参入その現状と課題」
  (株)M式水耕研究所   小倉 東一 氏

講演後はカゴメやコスモプラントなどの現状についてのディスカッション、および情報交換などを行った。また、植物の成長に対するLEDの優位性などに疑問が残った。

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■ 植物工場普及振興会第15回総会
日時 2006年5月17日(水)13:30〜17:00
場所 八重洲倶楽部(東京八重洲)
話題提供 ・「カキ飼料用微細藻類の人工大量増殖について」
  ヤンマー株式会社  増田 篤稔 氏

植物工場と同様に、温度、照度、二酸化炭素、肥料をコントロールして植物性プランクトンを増殖させるためのプラントについて紹介がなされた。またノリやモズクの今後の人口増殖への問題点なども示唆された。

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